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| Part.4 よく使う文字へジャンプ！！ |
どうですか？ 『DreamFlyer』のソフトウェアキーボードの構造が理解できましたか？ 以下に、［Lトリガー］を使った［文字切換］機能を表にしましたので、参考にしてみてくださいね。
ちなみに、文字盤を表示した状態で［Lトリガー］を引くと、表にあるような順番でジャンプします。また、［Lトリガー］を引きながら同時に［Yボタン］を押すと、逆向きにジャンプします。
| ひらがな |
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カタカナ |
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| あ |
→ |
は |
→ |
、 |
→ |
ア |
→ |
ハ |
→ |
、 |
→ |
| ← |
← |
← |
← |
← |
← |
| 全ＡＢＣ |
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半ABC |
| Ａ |
→ |
ａ |
→ |
， |
→ |
A |
→ |
a |
→ |
, |
→ |
1 |
| ← |
← |
← |
← |
← |
← |
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実際にメールを書くときは、今回ご紹介した［Lトリガー］での［文字切換（近道ジャンプ）］機能と、十字キーを使った１文字単位での上下左右の移動を組み合わせて、文字を入力してみてくださいね。
上の文字盤の構造をアタマのスミに置きながら、「どうすれば次に入力したい文字へ最短コースでたどりつけるか？」を考えながら練習してみてください。こ
の辺は、ゲームの攻略法感覚で挑戦すると、結構ハマれますよ（笑）。馴れてくると、少ないキー操作でどんどん文字を入力することができるので、とっても快
適です。
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