メールを保存するときは、[つくる]画面で[Yボタン]を押しメニュー表示して、[方向ボタン]で[セーブ]を選び、[Aボタン]を押してビジュアルメモリに保存するよね。[ロード]を選べば保存しておいたメールを読み込むことができる。
この[セーブ][ロード]のメニューは[ペイント]機能の中にもあるんだよ。
[つくる]画面で[Yボタン]を押して、メニュー表示したら、[方向ボタン]で[ペイント]を選ぶ。[ペイント]の画面でもう一度[Yボタン]を押しメニュー表示してみよう。ここにも[セーブ][ロード]のメニューがあるよね。
つまり、『DreamFlyer』では、メール(Flyer)と絵のデータを別々に[セーブ]したり、[ロード]したりできる。
この2か所のどちらで[セーブ]をしたかが、[ロード]をするときのポイントになるんだ。
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通常メールの本文を作っている画面でのメニュー
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[ペイント]の機能を使用している画面でのメニュー |
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