<例1>
左の状態から、左回転ボタンを押すと、右のようになります。 |
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<例2>
同じく左回転ボタン。 回転パターンの図と比べてみるとよくわかるよ! |
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<例3>
今度は右回転です。 <例2>とちょうど逆さまです。 |
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<例4>
右回転です。 回転入れを駆使すると、スキマをどんどん埋めることができるのです。 |
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<例5>
この場合、左回転でも、右回転でも、どちらもOK。 みんなが苦手の緑ブロックや紫ブロックも、これで恐くない! |
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<例6>
全ブロックの中で、一番操作が難しい赤ブロック。 回転の中心を知っていれば、イザというとき安心だ!(左回転でも、右回転でもOK) |
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<例7>
昔のテトリスでは、壁際でブロックは回りませんでした。 でも、セガテトリスでは壁際でも回転可能なので、こんなテクもあるんです。(左回転) |
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<例8>
これも壁際の特性を使った技(右回転)。 「ホントにできるの?」って思う人は、さっそく試してみよう! |
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<例9>
最後に、ダブル攻撃を食らったときの究極の回転入れをお見せしましょう(黄色がベースで右回転)。 障害物があっても回るのは、2つのブロックが組み合わさったときも例外ではないのです。
対戦モードのデモプレイでも、ダブル攻撃後の回転入れを1例やっているので、よく見てみてね! |
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